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がんばる私のスパイスカレー

福々ちえ/著
著作者
福々ちえ/著
メーカー名/出版社名
SDP
出版年月
2025年6月
ISBNコード
978-4-910528-59-5
(4-910528-59-8)
頁数・縦
171P 21cm
分類
教養/ライトエッセイ /コミックエッセイ
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価格¥1,200

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

作品公式Xで公開された本作収録の第1話「もやもや社畜OLと勇気のマサラカレー」ではスパイスカレー好きの社畜OL川本ひよりが、仕事の悩みをスパイスで押し流すため訪れた行きつけのスパイスカレー店で、自分を変えるきっかけとなる出来事に遭遇するストーリーが描かれる。本作ではその他にも第2話「仕事のできる女と怒りのバターチキンカレー」、第3話「イージーモードで生きたい女と恋するサグカレー」、第4話「才能に執着しすぎた男と懺悔のマトンカレー」、第5話「仲良し家族が重い女と偽りのキーマカレー」、第6話「選択を悔やむ社畜OLと笑うビリヤニ」など、各話で様々なスパイスカレーをテーマに、それぞれ悩める主人公たちの群像物語が描かれる。スパイスカレーをきっかけに主人公たちの人生が交わり、彼らの毎日が少しづつ変わっていく―読めばきっとスパイスカレーを食べた後のような爽やかな自分と出会えるはず。【ストーリー】「今日はもうカレーを食べなきゃやってられない」25 歳の社畜OL川本ひよりは、会社で理不尽なパワハラ上司の標的になっている後輩を助けたいと思いながらも、見て見ぬふりをしてしまう自分に悩んでいる。そんなモヤモヤをスパイスで解消するため、今日も行きつけの店でスパイスカレーを食べる。その店には、仕事で真面目な自分ばかり損をしていると憤りを感じるデザイナー・小野晶。正直者はバカを見ると賢く立ち回っているつもりの晶の後輩・海野うらら。凝り固まった価値観から抜け出ずにいるミュージシャン・内藤ひろきらがスパイスカレーを食べに集まる。スパイスカレーをきっかけにそんな彼らの人生が交わり、停滞した日常が少しずつ変わっていく。人生の新しいスパイスを見つけていく成長の群像物語−

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